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幹事のための日程調整ガイド

複数人の会議の日程調整|全員が参加できる1時間の見つけ方

複数人の会議では、「その日は空いています」だけでは開始時刻を決められません。必要なのは、参加する全員が、会議の長さだけ続けて空いている時間です。

この記事では、1時間の打ち合わせを例に、候補の作り方、空き時間の読み方、参加者への案内までを紹介します。

候補日が決まっている方へ

Sweeeで候補日と時間帯を選び、参加者に空いている時間を回答してもらいましょう。

会議の候補日時を選ぶ

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1. 会議の長さと、参加が必要な人を先に決める

候補日を集める前に、次の4つをそろえます。

  • 何を決める会議か
  • 何分必要か
  • 誰の参加が必要か
  • いつまでに回答してほしいか

例えば「3人全員で、来週の午後に1時間」と決めてから候補を出します。海外にいる人が参加する場合は、案内文に「日本時間」といった基準も明記してください。

時差や日付のずれを確認する手順は、海外の相手との日程調整ガイドで紹介しています。

会場に集まる場合は、前後の移動時間を見込んで回答する方法も確認してください。

会議の目的や参加者名など、詳しい情報を公開する必要はありません。招待リンクは、参加する人とのチャットやメールで共有します。

2. Sweeeで候補日・時間帯・所要時間を設定する

  1. カレンダーで候補日を選びます。「来週の平日」からまとめて選ぶこともできます。選ばれた日を確認し、対象外の日があればカレンダーの選択を解除します。
  2. 「時間帯の入力」へ進みます。午後の会議なら「カスタム」を選び、例えば13:00〜17:00に合わせます。
  3. 「所要時間・締切を設定」を開き、「1時間」を選びます。必要に応じて回答の締切も選びます。
  4. 設定内容を確認し、「これで作る」で招待リンクを作成します。
  5. チャットやメールに招待リンクを貼り、空いている日時を回答してもらいます。

回答期限は案内文にも書いておくと確認しやすくなります。カレンダーの空きを自動取得する前提にせず、参加者には回答時点で参加できる時間を選んでもらいましょう。

3. 「全員の空きが重なる長さ」を見る

次は、3人の空き時間を比べる説明用の例です。

同じ日に空いていても、1時間の会議を開けるとは限らない

帯は各自が空いている時間です。2つの候補を、同じ13:00〜17:00の目盛りで比べます。

候補A

  • Aさん13:00〜15:00

  • Bさん14:00〜16:00

  • Cさん14:30〜16:00

  • 3人共通14:30〜15:00(30分)

3人共通は30分。1時間の会議には足りません。

候補B

  • Aさん13:00〜15:00

  • Bさん14:00〜17:00

  • Cさん14:00〜16:00

  • 3人共通14:00〜15:00(60分)

3人共通は1時間。この時間なら全員で参加できます。

架空の参加者と時間による説明図です。実際の招待URLや参加者の回答は使っていません。

Sweeeでは回答の重なりを確認できます。色が濃い場所だけで決めず、参加が必要な人がそろっているか、必要な長さが続いているかを確かめましょう。

4. 参加者には、目的・長さ・回答期限をまとめて伝える

会議の日程調整をお願いするとき

[議題]の打ち合わせを調整したいので、参加できる日時を教えてください。

・所要時間:1時間
・候補:[○月○日〜○日、13:00〜17:00]
・時刻の基準:[日本時間]
・回答期限:[○月○日(○)17:00]
・開催方法:[オンライン/会議室名]

[招待URL]

リンクを開いて、参加できる時間をすべて選んでください。
[参加が必要な3人全員]が1時間そろう候補から決めます。候補がすべて難しい場合や、予定がまだ確定していない場合は、このメッセージに返信してください。

[ ]の内容を置き換えて使ってください。

[ ]を置き換えて使ってください。会議URLや部屋が未定なら、決まり次第案内すると添えます。

5. 全員の予定が合わなければ、条件を1つずつ見直す

1時間の共通枠がないときは、未回答の人や、予定がまだ決まっていない人を確認します。それでも見つからなければ、次の順で考えます。

  • 別の日や別の週にも候補を広げられるか
  • 会議の目的を分け、必要な長さを短くできるか
  • 全員同席が必要な議題と、後で共有できる内容を分けられるか

参加が必要な人を外したり、会議時間を短くしたりする場合は、先に関係者へ確認しましょう。候補を出し直す場合は、新しい調整用リンクと回答期限を伝え、古いリンクとの混同を防ぎます。

6. 決定後は、開始・終了時刻と参加方法を知らせる

決定連絡の文例

回答ありがとうございます。打ち合わせは次の日時に決まりました。

・日時:[○月○日(○)14:00〜15:00、日本時間]
・議題:[議題]
・参加方法:[会議URL/会議室]
・事前に確認するもの:[資料。なければこの行を削除]

予定が変わった場合は、このメッセージに返信してください。

[ ]の内容を置き換えて使ってください。

決定連絡を受け取った後は、カレンダーへ日時と参加方法を残す手順も確認してください。

候補がそろったら、全員の空き時間を集めよう

候補日と会議の長さを決めたら、参加者の空いている時間を集めます。開始時刻だけでなく、必要な長さが続いているかまで確認して日程を決めましょう。

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