幹事のための日程調整ガイド
対面会議の日程調整|移動時間を見込むコツ
公開:2026年10月11日
友人との勉強会や対面の打ち合わせでは、カレンダーが空いていても、会場に間に合うとは限りません。前の予定から移動できる時刻と、次の予定に向けて会場を出る時刻を確認すると、当日の行き違いを減らせます。
1. 幹事は、会場と会議の長さを先に伝える
候補日時と一緒に、会場の住所や最寄り駅、必要な会議時間を知らせます。移動時間は参加者ごとに違うため、それぞれが出発地点から確認します。駅から会場までの徒歩や、受付・入館に必要な時間も含めましょう。
会場が未定なら、想定している場所を添えて回答してもらい、場所が決まった後に無理なく参加できるか確認します。候補日から迷っている場合は、候補を絞る手順を参考にしてください。
2. 前後の予定から、参加できる時間を考える
例えば、1時間の打ち合わせを調整するとします。ある参加者の前の予定は13:30に終わり、次の予定は16:00に始まります。前の場所から会場まで、会場から次の場所までの移動が、それぞれ30分かかると仮定します。
| 確認すること | この例での時刻 |
|---|---|
| 前の予定が終わる | 13:30 |
| 会場で参加できる | 14:00から |
| 会場を出たい | 15:30までに |
| 次の予定が始まる | 16:00 |
会議に参加できるのは14:00〜15:30です。1時間なら、14:00〜15:00や14:30〜15:30が候補になります。13:30開始や16:00終了では移動が収まらないので、回答する前に除きます。
3. Sweeeでは、会議に参加できる時間を塗る
参加者は招待リンクを開き、自分が会場にいられる時間を塗ります。候補時間帯が13:00〜17:00で、30分刻みの画面なら、上の例では14:00・14:30・15:00の3枠を選びます。移動に使う13:30の枠や、会場を出る15:30以降の枠は選びません。
参加できる時間を続けて塗ると、幹事が会議の長さに合う候補を比べやすくなります。幹事は作成時に「所要時間・締切を設定」から「1時間」を選び、回答が集まったら必要な長さが重なるか確認します。詳しくは、全員の空きが1時間重なるかを見る方法で紹介しています。
4. 案内文にも、移動を見込むことを添える
幹事からの案内には、例えば次のように一言添えます。[ ]を置き換えて使ってください。
会場は[会場名・住所]、打ち合わせは1時間の予定です。前後の移動を見込んで、会場で参加できる時間を選んでください。途中で出る必要がある場合や、会場が変わると難しい場合は、このメッセージへ返信してください。
[招待URL]
日時を決めた後は、場所・集合時刻・終了予定もまとめて知らせます。会場を変更するときは、参加者が移動時間を確認し直せるよう、変更した場所を伝えてください。
会場と長さが決まったら、候補日時をそろえよう
移動を含めて参加できる時間を、招待リンクから回答してもらいましょう。
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